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お客様へ
- 人生の大半を家族と共に過ごす我が家。ライフスタイルの変化や老朽化にともない、家に対する「あーしたい、こーしたい」は皆様尽きる事なくお持ちではないかと思います。
- 私どもはそのような様々なご要望に対し、経験や知識を生かして、常にお客様に最適なアドバイスやプランをご提案、安全なリフォーム工事を行っております。
- 当社は適正価格をモットーとし、施工後の補償も行っており、お客様に施工前から施工後まで安心して頂けるよう心がけております。
- お見積もりは無料ですので、「こんな家に住みたい!」「困ったなぁ」など大きな事から小さな事まで、何でもお気軽にご相談下さい。
- 「毎日を笑顔で過ごしたい」そんなあなたの夢づくり応援します。
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給排水管の健康診断 -見えない異常を素早く発見!
- 給排水管の内部でトラブルが発生しても、そのほとんどが見えない場所(壁、天井、床下等に隠ぺいや埋設されている)にある。見えない異常を素早く発見するには、健康診断が必要
- 給水管・・・・・・赤水の発生による味や臭い又、錆詰りにより流量・圧力の低下、管腐食による漏水等
- 排水管・・・・・・異物・スケールの詰り排水量の低下・逆流・異常音・異臭・漏水等
- トラブルをなくすためには、早めに、管の現状を調査・把握し、予防保全することが望ましい
給排水管の診断の概要
- 対象物の劣化状況を客観的に調査し、診断結果をできるだけ数値で定量的に捕らえ、劣化の範囲と程度を正確に把握。
- 一般的に外観目視・水質検査による一次診断、非破壊検査による二次診断、破壊検査による三次検査と、3段階に分けて実施。
- 診断結果を元に適切な処置方法を検討し、予防安全の方法や、更新のアドバイス。
給排水管の診断レベル
| 診断レベル | 診 断 方 法 |
|---|---|
| 一次診断 | ・ 目視による外観診断 |
| ・ 水質検査(鉄.臭気.色度) | |
| ・ 問診(漏水有無等) | |
| 二次診断(非破壊検査) | ・ 内視鏡、TVカメラによる管内部の調査 |
| ・超音波厚さ計による残存肉厚測定。(腐食量、腐食速度、管の残り年数) | |
| 三次診断(破壊検査) | ・ サンプリング(切取り)による配管内部調査 |
調査規模・単価
| 項 目 | 単価(1ヵ所当り) | 30戸未満 | 50戸未満 | 50戸以上 |
|---|---|---|---|---|
| . ファイバースコープ調査 . | 15,000円 | 2~3ヵ所 | 3~4ヵ所 | 4ヵ所以上 |
| TVカメラ調査 | 18,000円 | 2~3ヵ所 | 3~4ヵ所 | 4ヵ所以上 |
| 超音波測定(給水管) | 25,000円 | 5~6ヵ所 | 7~8ヵ所 | 10ヵ所以上 |
| 〃 (排水管) | 25,000円 | 5~6ヵ所 | 7~8ヵ所 | . 10ヵ所以上 . |
| サンプリング(給水管) | 20,000~60,000円 | 1~2ヵ所 | 1~2ヵ所 | 2ヵ所以上 |
| 〃 (排水管) | . 25,000~60,000円 . | 1~2ヵ所 | 1~2ヵ所 | 2ヵ所以上 |
※規模・単価は概算、目安です。 上記金額に報告書作成費(30,000~が別途掛ります。)
調査の実施
一次診断 目視による外観診断
- 目視による外観診断
- 水質検査(鉄.臭気.色度)
- 問診(漏水有無等)
二次診断 (非破壊検査)
- ① フアイバースコープ(内視鏡)による配管内部調査は、量水器や水栓器具を外した箇所からファイバースコープを挿入し、内部の錆状況を写真撮影やビデオ撮影を行う。【調査時は、給水を一時的に断水(1ヵ所、約30分程度)させて実施。】
- ② TVカメラによる配管内部調査は、主に排水管調査に利用し、流し台、立管掃除口や屋外排水桝より挿入し、ビデオ撮影を行う

- ③ 超音波厚さ計による残存肉厚の測定は、配管の外から肉厚を測定する方法で、配管の腐食減肉状態の把握に用いられる。又、断水させる必要がなく、測定器自体が小型であることから、調査範囲も大きく、給水主管・排水主管等によく利用する。
三次診断(破壊検査)
- 配管の一部を抜き取りサンプリング(切り取り)を行う。【断水や使用禁止等(約半日程度)が伴う。】
診断を行うことにより、残りの寿命年数の把握や状態に応じた対策が可能
判定法と処置方法
(1)劣化状態の判定
- ファイバースコープの調査では、管内部撮影した写真と過去の実績データーと比較し、判定する。
- 配管の残存肉厚の測定結果からは、腐食量による判定をする。(なるべく測定数を多くすることが望ましい。)
(2)処置方法【劣化状態によって処置方法は変わる】
◎給水管
- a.高周波洗浄工法…………硬い錆は除去することができないので、定期的な洗浄が必要である。(耐用年数:約1年~2年。)
- b.樹脂ライニング工法……サンドブラストで錆を除去し、エポキシ樹脂で内面をライニングする。(耐用年数:15年~20年以上。)
- c.配管更新(取替え)……塩ビライニング鋼管等で更新、多くは露出配管となる。(耐用年数:20年以上。)
◎排水管
- a.高圧洗浄工法……………高圧水で管内のスケールを除去する。定期的な洗浄が必要である。
- b.樹脂ライニング工法……サンドブラスト及び高圧洗浄で、錆・スケールを除去し、樹脂やライナーでライニングする。
- c.配管更新(取替え)……塩ビライニング鋼管等で更新、建築工事(天井・床等の解体)が伴う。
配管材料の変遷
| 年 代 | 給 水 管 | 排水管 | |||
|---|---|---|---|---|---|
| 年 代 | 管 材 料 | 継 手 | 耐久性 | 管 材 料 | 耐久性 |
| 970年代以前 | 亜鉛メッキ鋼管 | 亜鉛メッキ継手 | 約15年 | 炭素鋼鋼管 | 約20年 |
| (炭素鋼鋼管) | 鋳鉄管(汚水) | 約40年 | |||
| 1970年から | ライニング鋼管 | 樹脂コーティング継手 | 約15年 | 炭素鋼鋼管 | 約20年 |
| 1980年まで | (管端部末処理) | タールエポキシ塗装鋼管 | 約25年 | ||
| 1980年代 | ライニング鋼管 | 樹脂コーティング継手 | 約15年 | 排水用ライニング鋼管 | 約25年以上 |
| ~ | (管端部にコアー付) | 耐火ニ層管(塩ビ管) | 約40年 | ||
| 1980年代後半 | ライニング鋼管 | 管端防食継手 | 不 明 | 同 上 | |
| 以降 | (管端防食継手使用) | (絶縁継手) | ※注 | ||
※注 管端防食継手が採用されてから年数が短い為、耐用年数のデーターがない。
期待耐用年数は、40年以上と考えられる。
各種給水管・給湯管パイプライニング
- 老朽化した給水管・給湯管の内面に付着した錆やスケールを除去し、管内面にエポキシ樹脂によるコーティングをして、パイプの寿命を伸ばす工法。
(1)サンドクリーニング工法
- 高速の空気流と、研磨材を圧送することにより、パイプ内面に付着した錆・スケールを取除く工法。
(2)空圧噴射式ライニング工法
- 研磨された管内に、二液性エポキシ樹脂を噴射し、高速の空気流により、管内面に塗布する工法。
3 排水管ライニング
- 給水管の延命策としては、約20年前から各種の対策が講じられてきた。
一方、排水管対策は、技術開発が遅れていたが、約5年程前、排水管ライニング工法が研究開発された。
(1)減圧サンドクリーニング
- 吸引装置を用いて、高速サンドブラスト・高圧洗浄を行い、配管内部の錆・スケールを除去する。
- ・ 残存寿命 3年以上
- ・ 管口径 40A~200A
- ・ 1日施工 3階~5階
(2)減圧ピグライニング
- 吸引装置を用いて、樹脂(ビニールエステル、エポキシ)をピグ(球)で搬送し、ライニング塗膜を作る。
- ・ 工事は1日で終了(3階~5階建)
- ・ 低コスト(更新工事の1/3~2/3)
- ・ 優れた耐久性
(3)スキャンシール工法
- スキャンシールライナーに熱硬化性樹脂を含浸させ、ランチャー(反転機)引込み、先端部を固定し、ランチャーに所定の圧力を加え、ライナーを管内に反転挿入させる。
終端部まで到達したら、硬化用蒸気で所定温度まで上昇させ、約3時間で硬化。
- ・ 腐食程度は問わない。
- ・ 2㎜以上の膜厚。
- ・ 曲がり管の仕上げが良い。

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